不動産の換金はここに注意!part4〜換金性の見分け方〜


さて、前回までの記事で「不動産には換金性が高いもの、低いものがある」ということをご紹介しましたね。
今回は、そんな不動産の換金性の見分け方について、ご紹介します。

■建物の魅力
不動産がビルやマンションなどの建物の場合、そこにある魅力が高いほど換金性が高くなります。例えば、不況といわれるこの頃でも、都心近くの高層高級マンションは非常に換金性が高いということは、ご存知でしょうか?
これは、このような不動産に魅力を感じる人が多く、買い手がつきやすい状況にあるからです。値段がいくら高くとも、欲しいと思われる方がいるほどの魅力があれば、換金性は自然と高くなります。

■使い勝手の良さ
例えば、築20年のビルよりは、築20年のビルが建っていた更地のほうが換金性が高いです。ビルを売るとなれば、そこで商売をしたい、そこに住みたいという人しか買い手は集まりません。しかし更地であれば、そこに自分の店や一戸建てを建てたいという人にまで売り手の幅が広がります。このように買い手が多くなれば、換金性は高くなるでしょう。

いかがでしたか?
しかし、中には魅力も低く使い勝手もあまり良くないかもしれない不動産物件を、兎に角早く売りたいという方もいらっしゃると思います。
次回はそんな方のために、”不動産を早く売る方法”についてご紹介します。