借地人とのトラブルにサヨナラ!言いにくいことを伝える方法Part3


地主さんの大きな悩みの1つが、借地人さんとの人間関係ですよね。
そこで今回も、借地人さんに言いにくいことを伝える方法についてご紹介していきます。

■借地に興味がない人にお願いしたい
例えば、本業が忙しくて借地の管理がずさんになったり、借地人が高齢で、そのご子息の方とお話ししなければならないときもありますよね。「正直借地なんてどうでもいい!」と思っている方に、借地についてお願いするのは気が引けるものです。しかしそんなときは、この便利フレーズを使いましょう!

■「〇〇さんの立場がわかるからこそ言うのですが…」
例えば本業が忙しい人に向けてなら、
「私も〇〇のような仕事をしていたからこそ言うのですが、管理している借地がこのような状態だと、心象が悪くなってしまうのではないでしょうか…」
ご子息の方に向けてなら、
「私も人の子ですし、親から土地を引き継いだ身だからこそ言えるのですが、今後税金や相続の問題もありますし、早いうちから管理をなさった方が…」
こんなふうに、自分が相手の立場を理解していると伝えることができるのです。

■立場を理解していると伝えると
このフレーズで万事解決です。自分のことを分かってくれる人の意見に、耳を傾けたくなる気持ちはなんとなくわかりますよね。
自分の立場を分かったうえで相手が伝えてくれていると理解できれば、言いにくかった事柄でも受け入れてもらいやすくなるでしょう。

次回も、言いにくいことを伝えるためのとっておきのフレーズを、ご紹介します!