借地人とのトラブルにサヨナラ!言いにくいことを伝える方法Part6


6回にわたり続いてきた「借地人とのトラブルにサヨナラ!」シリーズは今回が最終回。今回は、長年の付き合いであればあるほどきく、とっておきのフレーズをご紹介します。このフレーズで、借地人と地主のより良い関係を作りましょう!

■「あなたが心配だからあえて言うんだけど…」
例えば、借地人が転居してしまい長らく管理されていない様子…。なんてときにも、このフレーズはぴったりですよね。
「あなたが心配だからあえて言うんだけど、このまま放っておくと最終的な管理費や撤去費用がかさむことになるし、役所から注意されないうちにどうにかしてもらえないかな?」
こんなふうに伝えれば、きちんとお願いしたいことが伝わるでしょう。

■借地人とのコミュニケーションは命!
なんとなくで関係が続いているように思えてしまう地主と借地人の関係ですが、金銭的に契約書で結ばれている以上、縁を切ることは難しいです。今回まででご紹介したような方法を用いて、ぜひ円滑なコミュニケーションを実現してください。

■あまりに大変ならば売却も視野に
ただ、あまりにも借地人とのやりとりが大変な場合は、ある程度の底地権を売却してしまうのも手です。管理には手間がかかりますし、自分が高齢になると、誰に相続すればよいかなど、悩みも増えてしまいます。売却してしまえば、このような悩みを持つこともないでしょう。

弊社では、例え借地人との間にトラブルがあっても、前向きに底地の買い取りを検討させていただきます。ぜひ一度、ご相談ください。