相続で揉めたくない!争続対策について


底地を扱う際に多くの利権が絡むことが多いのが相続です。
大きな金銭を扱うことになるので、「争続」と呼ばれるような争いに発展することも多くあります。
今回はそんな「争続」対策についてご紹介します。
■共有名義にする場合
相続時に共有名義にして、売りたいときに他の共有者から協力を得られず関係が悪化する、といったケースが多くあります。
こういったケースを防ぐために、共有名義にするならリーダーシップを誰が取るかということをしっかり決めておく必要です。

■相続に備えた組み換え資産
底地の相続は安定した地代での収益が求められる反面、収益性がかなり低いというデメリットが存在します。
そのため、場合によっては相続税が発生した際に承継に適した財産と言えなくなるのです。
ですから、換金性が高く、ある程度まとまった金額を保てる資産に組み替えるといった方も多くいらっしゃいます。
いかがでしょうか。
ケースによって様々な対策が考えられますが、やはり相続する際のメリット・デメリットについて把握しておくことが重要だと言えるでしょう。