メンテナンス費用が高い!?老朽化物件の問題点


古アパートなや築年数がかなり長いビルなどを所有している地主の方も多くいらっしゃるかと思います。
感じている方も多いかもしれませんが、老朽化物件には問題点が多く、今すぐ資産に組み替えた方が利益となることもある程です。
今回は、そんな老朽化物件に起こり得る問題点について見ていきましょう。

■入居者との問題
家賃滞納等をする不良入居者が増えてくる可能性があります。
これらの入居者は一定の条件下と手続きで退去させることができますが、強制執行には訴訟が必要となりかなりの時間を要します。
また正当事由による住人明け渡しの際、法外な明け渡し費用を請求されトラブルに繋がるケースもあります。

■稼働率の問題
建物が老朽化することで借り手が求めている住環境を実現できなくなります。
間取りや立地によっては全く借り手がいないという状況も起こり得るのです。

■修繕費の問題
築年数が20~30年を超えると外壁や屋根の舗装だけでなく、給排水設備などの修繕も必要になり、予想以上に修繕費がかかる可能性があります。

いかがでしょうか。
物件が老朽化することで多くの問題が生じ、お金が必要になることをお分かりいただけたと思います。

自分の物件がどの程度価値があるのかを見極め、問題が起こる前に対策を取ることが必要ですね。