借地人とのトラブルにサヨナラ!言いにくいことを伝える方法Part1


「借地人の家の庭が汚くて、近所迷惑になりそうで困る…」 「地代をそろそろ上げたいけれど、どうやって言い出したらいいんだろう」 こんなお悩みを持っている地主さん。多いのではないでしょうか。

借地人とは長い付き合いになる場合が多いため、できるだけ良い関係をたもっていたいですよね。 今回からは、そんな地主さん必見! 言いにくいことを伝える方法について、ご紹介します。

■後回しにしない まず必要なのは、言いたいことを伝えることを後回しにしない、ということです。例えば借地人が高齢の場合、借地の管理がずさんになってしまう場合もあります。そんなときに、「息子さんがいるから何とかしてくれるだろう…」と考えて、気になったことを先送りにすることをしてはいけません。

借地の管理行き不届きは、後の底地の管理にも影響してきます。もしも不動産が廃墟同然になってしまえば、借地も底地も買い手が付かなくなり、共倒れしてしまうかもしれません。不安な点がある場合は、早めに解決するようにしましょう。

■言い方を考える 迷惑なことを後回しにせずすぐ伝えようとすると、感情的な言葉になってしまう場合もありますよね。しかし、借地人との関係を悪くすると、今後の地代請求などが面倒になる可能性があります。相手が不快にならないように、伝え方を工夫する必要があるでしょう。 「でも、具体的にどうしたらいいの!?」とお悩みのあなた、ご安心ください。 次回は、言いにくいことを伝える具体的なテクニックについて、ご紹介します。