借地人とのトラブルにサヨナラ!言いにくいことを伝える方法Part2


前回、借地人とのトラブルを招かないためにも、気になったことはすぐに伝えるべき、ということをご説明しました。 今回は、実際に言いにくいことを伝えるときに使えるテクニックについて、ご紹介します。

■なぜ伝えにくいのかを考えてみる 借地人になにかを伝えたいとき、「どうやって伝えたらいいんだろう…」と悩む方は多いと思います。では、なぜこんな風に感じるのでしょうか? 借地人と良い関係を保ちたいからこそ、伝えるのを恐れているのではないですか?

もしそうなら、そのことを伝えるだけで、伝え方がやわらかくなることがあります。 まずは電話やお手紙などで「地主と借地人として良い関係を保っていきたいけれども、もしかしたら気を悪くされるかもしれません。なのでとても言いにくいのですが…」と伝えれば、相手も真摯に受け取ってくれるかもしれませんよね。

■丁寧に伝えよう 長い間の知り合いになると、ちょっと会ったときに言葉で伝えてしまおうと思ってしまいがちです。ポストにちょっとした手紙を入れておこう、と思うときもあるかもしれません。しかし、伝えにくい内容に関しては、丁寧に伝えたほうが良いでしょう。

丁寧に伝えなければ、それが重要な案件だということを認識してもらえないことがあります。電話や手渡しの書類、きちんとした席を設けた話し合いの場を用意して、真剣さを伝えましょう。 いかがでしたか? 次回も引き続き、言いにくいことを伝える方法についてご紹介していきます。