底地の法的根拠について


こんにちは、クマシュー工務店です。前回は底地の売却方法についてご紹介させていただきました。
今回は底地の法的根拠はどのようになっているのかについてお話ししたいと思います。それではみてみましょう。

底地の法的な根拠

底地権を有している人・底地の売買を検討している方にとって、底地の法的な根拠がどうなっているのかは気になるところではないでしょうか。
底地の法的根拠の背景としては、借地借家法が挙げられます。
 
この法律は、建物の所有を目的する地上権・土地賃貸借と、建物の賃貸借(借家契約)について定めた法律となっています。
この法律が底地の法的な根拠となっています。実は「底地」という言葉自体は借地借家法には明記はされていないものの、底地とは借地権付きの土地の所有権を指すもので、借地権はここで認められているものです。
 
ここで認められている権利を元にして、使用賃借契約を結ぶことで、底地権が認められるということになります。
 
 
いかがでしたか?
底地を扱う方々は借地借家法など法律やそれによって認められている権利を把握しておくと良いのではないでしょうか。
不明点や疑問がある場合は、弁護士や専門家に聞いてみることをオススメします。