底地を相続!?損をしないための対応!part2


遺産相続により底地を相続する権利を得たものの、マイナスイメージしかなく、相続しようか迷っているという方もいらっしゃるのではないでしょうか?

底地だけを相続放棄する、というように一部だけを放棄できないのが遺産相続の困ったポイントです。

前回から底地を相続しても損をしないために考えるべき方法をご紹介しています。

○物納する

相続税を支払うために底地を物納する、という方法があります。

金銭での支払いができない場合に限り、土地を国に収める方法をとることができます。

 

ただし、本当に金銭で支払いができない場合のみであること、また、底地も一定条件を満たしていないと物納はできないので注意が必要です。

借地権を持っている人にとっても土地権利者が国になることで、安定して土地を使用することができ、また、底地を買い取る権利も得ることができるので、お互いにメリットは存在すると言えますね。
厳しい条件ではありますが、可能な場合は考えてみても良いかもしれません。
いかがでしたか?

以上が底地を相続しても損をしない方法の2つ目でした。

2回にわたってお伝えしてきましたが、次回でいよいよ最後となります。

前回までの記事と合わせて是非ご覧ください。