ややこしくてわからん!底地と借地権の違いとは


底地はややこしくて理解することが難しいですよね。

底地と借地権についてもよく理解できていない方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、そんな紛らわしい底地と借地権の違いについてお話しします。

□借地権とは

借地権とは、第三者に土地を借りて、その土地に自己所有の建物を建てられる権利のことを指します。

ポイントは、借地権は土地を借りる権利ではないということです。

借地権はあくまで”建物の所有”を目的として土地を借りる権利です。
また、借りる人のことを借地権者と呼びます。借地権者は地主に土地を借りる対価として毎月地代を支払います。

□底地とは

底地とは、土地の所有者が第三者に土地を貸し、地代収入を得ている土地のことを指します。

地主が土地を貸し、借地権者がその土地に建物を建てて住んでいたり、転貸していたりします。

土地は地主の所有物になりますが、その土地を借りて住んでいる人がいる限りは借地権者の同意を得ずに土地を利用することはできません。

 

いかがでしょうか。底地と借地権の違いについてご理解していただけたでしょうか。底地に関してわからないことがございましたら、ぜひ弊社にお尋ねください。