底地の問題を理解!地主と借地人の関係性とは!?


みなさん、こんにちは。
身近なところで土地の問題が発生したときのために知識をつけておくことが重要です。

そこで今回は、地主と借地人の関係についてご紹介したいと思います。

◇地主

底地権を所有しています。底地権とは土地の上に借地権を設定している底地のことです。地主は土地自体を持っていることになります。そのため、その土地に借地権を持った人が建てた家には権限を持っていません。

これは、地主から突然土地の明け渡しを告げられた時に家を建てた人が困らないようにするために、国が土地を借りている人に対して保証をしているからです。

◇借地人

借地権を所有しています。自分が借地権を持っている土地に家を建てると家自体は自分のもので家が建っている土地は誰かから借りているという状態になります。借地人は地主に対して土地を借りる対価として地代を払うことになっています。

■注意点

借地人は増改築、譲渡、売却の際に地主の許可が必要です。また、借地人名義変更の際には各種手数料が必要になります。

底地の問題は素人には難しい話になるので、困ったときはプロに助言をもらうことも重要です。参考にしてみてください。