底地を相続!?損をしないための対応!part1


「親や祖父母から底地を相続する権利を得たものの、どうすればいいのか分からない」とお悩みの方もいらっしゃるのではないでしょうか?

底地とは、借地権などの権利が付いた土地の、その土地自体の所有権のことです。
収益性が高くないなどのマイナスイメージを持っているためあまり相続はしたくない、と考えている方も多いと思います。しかし、「他の遺産は相続したけど、底地だけは相続を放棄しよう!」なんてことができないのが、相続の困ったポイントです。

そんな状況を打開するためにはどうすれば良いのでしょうか?
今回から、そんな時の対応方法をご紹介していきます。

○借地権所有者に売却する

借地権者と連絡が取りやすい場合に限りますが、借地権者に売却するというのも一つの手段です。こちらは土地を現金に換金することができますし、借地権者も土地を手に入れることができるというメリットもあります。ただし、相手が納得して交渉に応じてくれる必要がありますね。

○借地権を買い取る

反対に、借地権を購入することで土地を自由に使う権利を得る、というのも方法のひとつです。この場合も相手が承諾してくれることが前提なので、ハードルは高いと言えます。

 

いかがでしたか?

次回も引き続き底地を上手に活用する方法についてご紹介します。