空き家を放置していたら罰則!?解決策は底地(そこち)にある! 更地と比較編


前回のブログでは、空き家をそのままにしておいてはいけないということと、解決策として一つ、家と土地を利用する権利を売るという方法があることを説明しました。
他の解決策としては、土地を手放さず家を更地(さらち)にしてしまうことがあげられます。

それは先の選択肢とどう違うのでしょうか。比べてみましょう。

■土地を更地にする場合

これは使わない空き家を、空き家対策特別措置法に引っかからないようにするため取り壊してしまうという選択肢です。空き家対策特別措置法とは、前回説明した通り、放置している空き家を取り調べの対象とし、必要であれば指導も行うという法律でした。
家を取り壊せば、この法律にひっかかることはなくなりますが、家がなくなってしまうので、固定資産税の優遇措置がなくなります。すると、なんと税額が6倍になることもあるのです。

その点、底地の場合なら上に建物があるので優遇措置は基本とられたままです。(底地について詳しくは前回のブログを見てください)

■まとめ

いかがでしたか。

難しい問題ですから慎重に検討してみてください!