底地を活用するなら知っておくべき定期借地権3つ 一般定期借地権編


前回のブログでは借地権には定期借地権とそうでないものがあるということをご紹介しました。

今回のブログからは3回にわたって定期借地権について詳しく解説していきます。

■おさらい 定期借地権って?

定期借地権とは、決められた契約期間だけ土地を借りることのできる権利でした。

全部で3種類ありますが、今回は一般定期借地権についてご紹介します。

■一般定期借地権とは

一般定期借地権とは50年以上にわたって土地を貸し、契約終了後には土地を更地にして返してもらうという権利のことです。

■一般定期借地権のメリット

底地を活用する側のメリットとしては50年以上の契約であることから、安定した地代収入が得られるということがあげられます。

また、契約の更新ということがないので、確実に土地がかえって来るという安心感があります。

■一般定期借地権のデメリット

それはやはり契約期間が50年以上ということでしょう。

安定した収入を望める反面、底地の活用には長すぎるという可能性もあります。

地代がそれほど上がらないことを考えると、実質の収入が相当少なくなる可能性もあります。

■まとめ

いかがでしたか。

一般定期借地権は土地の貸し出しの長さがメリットにもデメリットにもなってしまう権利です。

次は建物譲渡特約付借地権についてご紹介します。