底地とは何なのか!?わかりやすく解説します!


底地問題で、ややこしいのが借地人との人間関係です。
底地を売るにしても、借地人と交渉して、同意をもらわなければなりません。
したがって、交渉力をつけるために、底地の基礎知識が必要になります。
そこで、今回は、「底地とは何なのか」を解説したいと思います。

■「底地」は地主、「建物」は借地人が持っている!

底地というのは、借地権がついている土地のことです。
また、借地権は、建物を所有するために、地代を支払い、他人の土地を借りて利用することができる権利のことを言い、借地権を所有している人のことを借地人といいます。

つまり、地主が持っているのが「底地」で、借地人が持っているのが底地の上にある「建物」なのです。

建物←借地人
―――――
借地権
―――――
底地←地主

■地主は、安く貸し続けなければならない現状にある!

また、上図のような関係にあるため、地主は、完全に土地の所有権を持っているわけではありません。
したがって、地主は、土地を自由に利用することはできませんし、勝手に売却することはできないのです。
さらに、地代は、固定なので、土地が値上がりしたとしても、地代は値上がりすることはありません。
つまり、地主は、土地を半永久的に安く貸し続けなければならないのです。

いかがでしたでしょうか。
クマシュー工務店は、このような地主様の現状を解決し、日本の大都市の発展に貢献したいと思っております。
底地でお悩みの方は、ご気軽にご相談ください!